【ボーナスの投資タイミングはいつが正解?】ドルコスト平均法のススメ

投資で増やす

どうもこんにちは、じょんです。

9月といえば皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。

筆者にとってはそう、ボーナスの季節なのですが、皆さんの中にも9月にボーナスが支給されるという方、結構いるのではないでしょうか。

では、皆さんはボーナスの使い道決まっていますか?

そう、FIREを目指す方々にとっては投資一択ですよね。

特に最近投資を始めた、もしくは、ボーナスを使って投資を始めてみようという方のために、
今回はボーナスを使った投資の最適解について解説していきます。

筆者の結論としては、ドル・コスト平均法に準じて半年から1年間に分散して投資を行うことが、
少なくとも長期投資の観点からは正解ではないかと考えています。

一括集中投資のリスク

『せっかくまとまったお金も手に入ったし、買えるだけの株を買うぞ!!』

と意気込んでいるそこのアナタ!

行動に移すのは少し待ってください。

筆者も含めサラリーマンにとってはまとまったお金が手に入る機会はそう多くないはず。

そんななけなしのお金を一気に使い果たしてしまって果たしてよいのでしょうか。

『株価はずっと上がり続けるんだから、早目に買った方がいいに決まっている!』

と納得できる方にとっては、確かに全額を一括投入することもアリだと思います。

一方で、買ったとたんに株価が暴落したらどうでしょうか。

せっかくもらったボーナスがあっというまに半減してしまう、
株を買うということはそんなリスクを含んでいるということを理解しておく必要があります。

『投資はしたくないけど少しでもリスクは減らしておきたいし。』と考えるアナタ。

そんなアナタにオススメの投資法が『ドル・コスト平均法』です。

ドル・コスト平均法とは?

『ドル・コスト平均法』とは日本では『定額購入法』とも呼ばれる投資手法で、
一定期間にわたって定期的かつ定額で株式を購入することを指します。

このドル・コスト平均法、長期投資の世界では知らない人間がいないほど有名なのですが、
何が優れているかというと、一時的に株価が暴落したとしても、長期的に上昇トレンドとなっていれば、リスクを軽減しつつ運用益を見込める点にあります。

この手法によれば、株価の変化に関係なく、定期・定額で購入することから、
株化が暴落しているタイミングにも投資をすることで株を安く仕入れることができるわけです。

その後株価が高騰すればその分高い価格でも株を購入することにはなりますが、
低い価格で購入した部分からは高騰するほど利益が生じますから
株化の冒頭・暴落を含む局面においてもリスクを低く抑えることが出来るのです。

最適な投資期間は?

さて、ドル・コスト平均法が優れた投資手法であることは先に触れましたが、
では実際にボーナスをどのようにしてドル・コスト平均法により運用すべきか、
より具体的には定期定額で投資する際の『期間』はどのようにして決めるのがよいのかが論点となります。

これは人により考え方が異なるかと思いますが、筆者は半年から1年間にわたり毎月定額での投資を行うのが良いと考えます。

私たちが警戒すべき株価の冒頭・暴落というのは数日や数週間で回復するものではなく、
回復には数カ月から1年超の時間を要するということが過去の推移から捉えられています。

例えば以下はS&P500の直近2年間のチャートをYahoo Financeより引用したものですが、
コロナ禍の影響で20/2月に大暴落した株化は20/8月には回復していることが見て取れます。

当然にもっと長い期間にわたって株価が低迷することも考えられますが、
一方でコロナによる暴落でも半年もすれば回復していたというのもまた事実であり、
やはり半年程度はドル・コスト平均法の対象期間として見ておくべきではないでしょうか。

また、ボーナスが年2回出るという方にとっては、半年かけて定期定額で購入した後も、
継続して次の賞与を使って定期定額での購入が可能となる可能性が高く、
ドル・コスト平均法を継続出来る点もメリットとして挙げられます。

つまりは半年毎のボーナスを用いることで理論上は定期定額での投資を長期間継続して行えるわけです

おわりに

いかがでしたでしょうか。

筆者の場合はボーナスは年1回のみですので、受け取った際には投資に回せる資金を1年間に分けて定期定額で投資を行っています。

コツコツと毎月投資額が増えていくのは、一括で投資していては味わえない達成感がありますので、
コツコツ派のアナタにとっては向いている投資手法と言えるのではないでしょうか。

ちなみに最近のネット証券ではどこも定額の積立を行うことができ、中には毎日定額での積立をできるところもありますので、
ある意味究極のドル・コスト平均法が実践できるのでぜひ検索してみてください。

それではまた。

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